日本で参戦中/コンフリクト・オブ ・ネイションズ「戦略日誌5」モンゴルから連絡が入る

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コンフリクト・オブ ・ネイションズ 戦略日誌

只今、コンフリクト・オブ ・ネイションズの「WORLD WAR 3」にて「日本」を選択して参戦中。
現在の獲得領土は台湾・朝鮮半島90%・樺太といったところ。

第3次世界大戦

本日の順位

1位 ポーランド 298VP(ランク23)
2位 スペイン 256VP(ランク9)
3位 モンゴル 237VP(ランク20)
4位↑アルゼンチン 189VP(ランク36)
5位↑ウクライナ 181VP(ランク68)

8位↑日本(自分) 168P(ランク4)

上記の「VP」は今回のゲーム内での総合得点。
この得点で順位が決まっている。
都市や適地を占領するとこのポイントが増える。




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ランクと言うのは、個人プレイヤーの経験値と言うと分かりやすいだろうか?
CONFLICT OF NATIONS ゲームを始めたばかりで、今回のシナリオが初めての人は、ランク1からと言う事になる。
私自身、初心者なので、まだランク4と、とてもお恥ずかしい次第だ。




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東アジアの情勢

さて、台湾・樺太だけでなく北朝鮮の大部分と韓国も日本領にしたのは良いのだが、ここにきて手詰まり感が漂ってきた。
中国のプライヤーさんは現在ランク6の方だが、領土はだいぶ削られており、北京など15箇所くらいしか地域が残っていない。
現在、私の日本は91箇所の地域を有しているため、その歴然たる差をご理解頂けるであろう。
もちろん、2カ国から同時に攻撃を受けてしまえば、こうなるのは目に見えているので、中国さんが気の毒だ。
中国へと進入しているインドは114箇所、モンゴルはロシアの多くも飲み込んで163箇所まで増やしている。
正直、日本との差も開くばかりだ。

と言う事で、現在の日本を取り巻く環境を確認すると下記の通り。

朝鮮半島の国境線は大国モンゴルと接している。
ウラジオストックなどの極東もすべてモンゴル領。(樺太だけは日本が先に行けた)
上海はモンゴルが落としており活発に活動。
北京はまだ中国だがその周囲はモンゴルに包囲されている。




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台湾海峡を挟んだ中国大陸はインドが進出。
まだ、香港は中国だがその周囲はインドが包囲している。
しかし、ここにきてインドの進軍が止まっているようにも見える。

あとは台湾から南のフィリピン。
このフィリピンのプレイヤーさんはランク2なので私と同じ初心者と考えられる。
開戦状況は、ポーランドとインドネシアとなっている。

唯一と申しましょうか、日本は「島国」なので、大国と言えどもまだまだ整備が進まないモンゴルやインドは、陸軍中心だと考えられる。
島へ侵攻する場合には「上陸」に2時間程度の時間を要するため、輸送艦の接近時の対応、すなわち海上で迎撃できるかが重要だ。
そのため、海軍をようやく1隻製造できた。
少し奮発して駆逐艦を1号艦として就航させ、現在、対馬の港で待機させている。
次には攻撃型潜水艦の生産にも入った。
まず、最低限の海軍力を持ち、できれば空軍の攻撃機も持ちたいところだが、なにしろ予算がない。
今は「燃料」が不足がちである。

コンフリクト・オブ ・ネイションズ「戦略日誌5」モンゴルから連絡が入る

ポイントだけの事を考えれば、モンゴルに宣戦布告するか?
フィリピンに攻め込むか?の2択と言える。

モンゴル国へ攻撃した場合だが、モンゴルはインド・ポーランドとこのゲームでトップレベルの「連合」を組んでいるため、恐らく複数国から反撃を受けることになる。
その連合への加入を打診もしていたが、今のところ、受けてもらえそうもない。
いずれにせよ、もし攻撃に転じるとしたらフィリピンへと言う事になる。

しかし、島がたくさんあるフィリピンへ攻撃に出るとなると、通常の歩兵隊では上陸にも時間がかかってしまい、前述したとおり消耗が懸念される。
そのため、海兵隊を整えたいところだが、まだ台湾に1大隊しかいないのが現状。
今の日本の生産能力だと、1日に1海兵隊しか作れないので困りものだ。
かと言って、日本が軍備を少しずつ拡大して行っても、他国も同様に軍事力をつけて来るので、あまり腰を据えていても、意味が無いことがよくわかる。
そのため、次はどこに討って出ようか?、リスクの低い行先がないのが現状といったところ。




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ちなみに、中東では常に戦火による煙が出ている状態であり、取ったり、取り返したりとなっている模様。

モンゴル国から連絡が入る

連合に加入申請はしたものの、なかなか承認される気配がなく丸1日が経過した。
やはり、礼儀として「お願い」の連絡をこちらからしなくてはならないのか?
そういうのは面倒なので、無言を貫いていたが、突然、モンゴルのプレイヤーさんから「チャット」で連絡が入った。
最初に届いた電文は「hi how are you ?」
元気ですか?と言う定例挨拶なのでこちらも「I’m fine, thank you.」と返信した。
すると、次には「How long have you been playing this game?」と、どのくらいゲームを行っているのか?と聞かれた。
適当に長いと言う事はできるだろうが、ウソをついてもレベルの低さから分かってしまうだろう。
また、めちゃくちゃ強いと思われたり、課金していると思われたりすると、あとで無理な要求を受けかも知れない。
そのため、正直に「1週間くらい」と返信してみた。
恐らく、その尋問は、連合に入れるかどうか?と言う審査のようなものだと感じている。
モンゴルの方がその連合のリーダーではないのだが、友人などなのか?、相談を受けたのか?、それは定かではない。
連合に入れてもらえないのであれば、逆に攻撃する口実にもできるので、正直なところ、ゲームだし、どっちでも良い。
しかし、このように、連合に入るにしても、リアルでメッセージのやり取りが必要となるのは、本当に嫌なところだ。
ゲームなのだから、そんなに真剣にならず、もっと適当に、気軽に楽しめると良いなといつも感じている。
このように、メッセのやり取りでも、駆け引きが必要となると面倒なので、ホンマ、加入できなくても良い。




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一層の事、自分で連合を新規作成したほうが思い通りにできるだろう。
安全保障理事会の課金を行って入れば、自分で連合を創設はできる。
誰が加入申請してくるかは、別問題だが・・。
しかし、今回、連合創設のタイミングはすでに逸してしまっており、隣接するモンゴルとインドは脅威となっているのも事実だ。

その後、しばらくして、返信が届いた。
今度は「アクティブか?」と聞かれた。
すなわち、放置しないか?、ちゃんとゲームをしているか?という質問だ。
「毎日だけで、今からは寝ます」と返信した。

そのあとすぐに、何か返信が届いたようだが、ここで読んでしまうと「寝る」と言うのもウソになるため、読まずに寝て、翌日、返信することにした。、
寝ていると知って、攻撃はしてこないだろうと、信頼を寄せてみた次第である。




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しかし、このCONFLICT OF NATIONS で、ゲームをしていると戦略と言う部分ではおもしろいのだが、本物の第3次世界大戦は絶対に避けなければならないと学ぶこともできると思う。
ぜひ、たくさんの方に、このゲームを体験して、世界平和を実現して頂きたいところだ。

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