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コンフリクト・オブ ・ネイションズ 戦略日誌
只今、コンフリクト・オブ ・ネイションズの「WORLD WAR 3」にて「日本」を選択して参戦中。
現在の獲得領土は台湾であり、あと朝鮮半島を攻略中。
本日の順位
1位↑ポーランド 209VP(ランク23)
2位↑スペイン 113VP(ランク8)
3位↑インド 154VP(ランク18)
4位↓モンゴル 135VP(ランク20)
~
9位↑日本(自分) 112P(ランク3)
前日までに、韓国の東、日本海にある独立国家・ULLEUNGDO(ウルルンとう・鬱陵島)の攻略は断念して、北朝鮮のPYONGYANG(平壌)を東シナ海から上陸し、はじめて朝鮮半島に足を踏み入れた。
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北朝鮮戦線
PYONGYANG(ピョンヤン)は多少苦労したが部隊を集中派遣してなんとか攻略。
そして、北朝鮮領を東へと進軍した。
ところが、ここで大問題が発生。
なんと「韓国」が38℃線を越えて、突然、占領していた北朝鮮の領土(日本領)に北上・侵攻してきた。
日本(自分)としては、隣国の大切な友人である、韓国だけは攻撃してこなかった。
以前、韓国から飛行隊の急接近をいくども受けたが、それでも辛抱してきた。
しかし、韓国側から侵略・宣戦布告を受けた形となり、とても残念に感じる。
でも、これでレア素材がある釜山への攻撃・大義名分ができた。
さっそく、福岡にいた部隊を全力で派遣。
北朝鮮だけ攻略するつもりが、韓国も相手にする必要性に迫られ、甚だ遺憾だが北朝鮮に確保した日本領の侵略を受けたのだから仕方ない。
しかし、韓国が38度線を越えて来るとは、想像もしていなかった。
その後、北朝鮮の攻略と韓国の攻略と2面展開。
こうなると、日本全土の部隊も派遣するしかなく「総力戦」となったしまった。
もう本州に残っている部隊は、例のF-5戦闘機の飛行隊くらいで、役に立たない。
その後、韓国の領内は釜山、GWANGJU(光州)、ソウルとさほど苦労することなく確保。
残る韓国内の都市は、GANGNEUNG(カンヌン)、1つだけとなった。
なお、韓国軍の部隊は分散されているようで、そんなに強くない。
はやり、部隊数が少なくなっても、ある程度まとまった数に合流した状態で動かすと、このゲームは攻撃力も防御力も高くなって多少は有利なようだ。
ただ、北朝鮮のほうはさすがに部隊は途中で全滅してしまった。
そのため、北朝鮮進軍は途中で中断し、抵抗を受けている韓国の掌握を先に進めることにした。
その後、下記のように、GANGNEUNG(カンヌン)をほぼ包囲した。
なお、お陰様で、CONFLICT OF NATIONS でのレア素材はだいぶ充実してきた。
ただ、今度は「物資」が不足がちとなってしまった。
なかなか、バランスよく確保するのも難しそうなので、あまり考えずに都市を占領して行くことにしたいと考える。
GANGNEUNG(カンヌン)の韓国軍は、歩兵大隊(1ユニット)しかおらず簡単に占領。
残るは「済州島」(JEJU)だけとなった。
戦闘機を偵察がてら「哨戒」で飛ばしたら、敵部隊は滞在していないようなので、海兵隊1ユニットだけを派遣してみた。
モンゴルの脅威
日本の近くではモンゴルが強い。
現在、モンゴルの領地(行政区)は107、中国30、ロシア52、日本77といったところ。(以外と自分の日本も数だけは増えていた。)
実際にはポーランドのプレイヤーさんが137で、このシナリオでは抜きに出てきているが、まだ極東は心配ない。
極東ではウラジオストックも、すでにモンゴルに奪われてしまい、ロシアの極東における領土は風前の灯火といったところだ。
広東省のほうもすでにモンゴルが進出しており、中国にも入り込んでいるようである。
気が付けば、中国の首都・北京の周りも、すでにモンゴル領になっていて、北京が包囲されている状態になっている。
恐らく、モンゴルのプレイヤーさんは課金もしているのであろう。
戦争はお金がある方が勝ちであることがよくわかる。
なお、インドのプレイヤーも、すでに香港や上海を包囲しているような状態であり、中国もそろそろ厳しいかも知れない。
中国のプレイヤーさんのレベルを見ると、自分と同じくらいなので、恐らくは無課金に近い状態で楽しんでおられるのだろう。
いずれ、モンゴルには宣戦布告するか、先に攻撃を受けるか?どちらかといったところだろう。
HAMHUNG攻略
旧北朝鮮の領地でロシアが進軍して占領していた、朝鮮半島の東にあるHAMHUNG(ハムン)。
先に飛ばした戦闘機による「哨戒」での偵察では、ロシアの部隊がいなかったようなので、歩兵大隊1ユニットを派遣して占拠した。
これにより、ロシアにも宣戦布告した状態になったが、朝鮮全土の掌握には避けて通れないところだったので、やむを得ない。
もちろん、極東におけるロシア軍は、モンゴルによって消滅しているだろうと言う推測のもとの作戦である。
と言うことで、抵抗を受けることなく、HAMHUNG(ハムン)を占領した。
残る北朝鮮の都市は、東端にあるTANCHON(タンチョン)とCHONGJIN(チョンジン)の2都市となった。
ただ、戦闘機での偵察だと、TANCHON(タンチョン)には地上部隊がいるようなので、ある程度の師団で挑まないといけない。
しかし、消耗も激しいためHPが消耗している部隊は、分割して「病院」ができたPYONGYANG(平壌)に向かわせ、比較的HPが残っている部隊をTANCHON(タンチョン)に向かわせてみる。
あと、ロシアに宣戦布告してしまったついでと言っては何だが、日本としては念願の「樺太」回復のため、札幌に残していた「民兵」を向かわせてみた。
恐らく、ロシアの部隊はいないので、無血占領できると見込んでいる。
韓国消滅
下記のとおり、韓国最後のマス「済州島」に海兵隊を上陸させて、抵抗を受けることなく占領した。
これで、このゲーム世界における韓国は完全に消滅した。
非常に遺憾な気持ちだ。
これまで説明してきたとおり、なにしろ、日本はずっと韓国には手を出さなかった。
しかし、韓国から戦闘機による挑発を何度も受けたり、更には韓国の地上部隊が日本領に侵攻したからには、やむを得ない処置となったが韓国が無くなってしまったのは本当に悲しい事である。
ゲームの世界とは言え、二度とこのようなことはしたくない。
なお、北朝鮮攻略も最後が見えてきたが、朝鮮半島の併合までは行わないつもりだ。
北朝鮮戦線再開
韓国の攻略が終ったため、北朝鮮の戦線を再開してTANCHON(タンチョン)を占領。
しかし、モンゴル軍の勢いはすさまじく、攻めて来た韓国を相手にしている間に、北朝鮮のCHONGJIN(チョンジン)は先にモンゴルに取られてしまった。
よって、北朝鮮領は、東の方はモンゴル、70%は日本と言った感じで分割統治と言う結果となった。
これにて北朝鮮領もすべて消滅。
なお、スマホ版で気が付いたのだが「連合」にてボタンを押すだけで、加入の申請はできるらしい。(今まで気が付かなかった)
色々と連合を調べていたら、スペインのプレイヤーさんが作った連合に、インドとモンゴルと言う強国も入っていることがわかった。
そのため、ダメもとで、中国をいじめている、インド・モンゴルが加入している連合に申請だけしてみた。
現時点ではまだ、その連合に入ることは許されていない。
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どうも、モンゴルのプレイヤーさんは課金もなさっているようなので、とにかく現在は脅威だ。
北朝鮮が無くなったので、朝鮮半島の北部で、日本領もモンゴル軍と接するようになった。
モンゴル軍が、インドとの共同戦線で、中国方面に移動するか?
それとも、近い朝鮮を狙ってくるか?
結果的に防衛のためには、更なる軍備拡大が必要であり、終わりが見えない。
以上、夜になり寝ますので、また明日。
・コンフリクト・オブ ・ネイションズ「戦略日誌3」鬱陵島攻略失敗
・コンフリクト・オブ ・ネイションズ「戦略日誌5」モンゴルから連絡が入る
・コンフリクト・オブ ・ネイションズ「初心者攻略法」(随時更新)