日本で参戦中/コンフリクト・オブ ・ネイションズ「戦略日誌3」鬱陵島攻略失敗鬱陵島攻略失敗

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コンフリクト・オブ ・ネイションズ 戦略日誌

只今、コンフリクト・オブ ・ネイションズの「WORLD WAR 3」にて「日本」を選択して参戦中。

CONFLICT OF NATIONS 現在の獲得領土は台湾と対馬。
世界的には毎日、かなり刻々と情勢は変化している印象だ。
今日は、多くの都市に「軍病院」の建設に入った。
軍病院があると、消耗した部隊の回復が早くなり、人口も増えやすくなる。




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ULLEUNGDO攻略

CONFLICT OF NATIONS (WORLD WAR 3)において、韓国の東側に島があるが、ULLEUNGDO(ウルルンとう・鬱陵島)と言う。
現実世界では韓国の領土であるが、このゲームでは違っていて、対馬と同様に独立国家となっていた。
レア素材が欲しいため、本来なら釜山が一番欲しいところだ。
また、韓国のプレイヤー様に配慮してULLEUNGDOも攻撃するつもりは無かった。
しかし、先日、対馬に上陸した際に、韓国空軍の飛来を受けたことや、次に攻略できる拠点がないため、ゲームでは韓国領土ではないULLEUNGDOへ進軍することにした。
あくまでも、ULLEUNGDO(鬱陵島)がこのゲームでは独立国家でPCプレイヤーになっていることをご理解願いたい。

なお、福岡から向かうと、朝鮮半島の沿岸を進むことになるため、また韓国のプレイヤーから想定外の妨害を受けるかも知れない。
そのため、札幌から日本海を横断して陸戦部隊を向かわせた。
偵察も諜報もしていないため、敵の部隊がいるかは不明。
賭けである。

PYONGYANG攻略検討

ウラジオストックから北朝鮮に侵攻したロシアだが、ここにきて北朝鮮内での進軍が止まったように見えた。
当初、理由が分からず様子をみていたが、どうやら、モンゴルがロシアに浸食しているようで、間宮海峡の西側までモンゴル領となりつつある。
もはや、ウラジオストックは、ロシア・モスクワ方面と完全に分断されている状態になっている。
そのため、北朝鮮に入っていたロシア軍は、モンゴル軍の迎撃に向かったものと推測した。
レア素材獲得に向けてはPYONGYANG(ピョンヤン)は欲しいところ。
北朝鮮もロシアとの戦いで弱体化しているとみて、台湾に入っている現時点では日本最強部隊を海路、平壌(ピョンヤン)に向かわせてみるとこにした。
ただ、平壌に上陸してみたら、ロシア領土になっていたと言うのが心配なところである。
単に部隊が壊滅してしまうだけであれば良いが、仮にロシア領土になったとひころに入ってしまうと、このシナリオではトッププレイヤーであるロシアに対して宣戦布告することにもなってしまうからだ。

札幌から輸送船で進軍し、上陸寸前になると下記のように「未確認部隊」を検出した。
やはり、人口5レベルの都市になると、PCプレイヤーでも防衛部隊が配備されているようだ。
引き返すことも考えたが、敵部隊の強さがまだわからが、派遣した部隊は歩兵の2ユニットだけなので、恐らくは勝てないだろう。
勝てても苦戦すると考えて、福岡の部隊に合流するべく撤退させた。
仕切り直しである。

唯一、戦闘偵察車両を備える部隊は、先日、台湾に派遣しておりHP回復中のため、やはりコマ不足が否めない。
課金したゴールドを使えば、どんどん生産はできるが、いつもジレンマが生じる。
と言う事で、PYONGYANG攻略は一時中止して、やはりレア素材があるPYONGYANG(ピョンヤン)を目指すことにしてみた。

PYONGYANG攻略開始

PYONGYANG(平壌)は、北朝鮮の首都だけに、強力な部隊が滞在していると考えられる。
しかも、人間プレイヤーのため、
ただ、ロシアが東から侵攻した際に、領土が侵食されても反撃に出て回復している兆しがないため、この北朝鮮のプレイヤーは現在アクティブではないと判断した。
そのため、駐留している部隊も各都市に散らばっていると考えられるため、部隊の規模を大きくして攻撃すれば各個撃破できると考えている。
ただ、とにかく装甲車両と言えるものが1部隊しかなく、今は台湾にとどまっている。
その台湾を攻略した部隊もHPがまだ100%回復しておらず、マイナスHP10だが思い切って東シナ海を航行させて派遣することにした。
ロシアに浸食しているモンゴルもウラジオストック方面に南下してくる可能性もあるので、ある意味、時間との勝負でもある。
ただし、モンゴルのプレイヤーさんも、ロシアのプレイヤーさんも移動距離が長いと「燃料」が不足して、部隊を移動させることが出来なくもなる。
そのため、チャンスがあるとも言えよう。
もちろん、偵察をかける部隊もいないし、密偵を送るような資金・ゴールドを掛けられないので、行き当たりばったりの「賭け」であるのはいつもの通りだ。

なお、台湾ががら空きとなってしまうため、大阪の歩兵大隊を台湾に派遣。
これで、本州の防衛は、東京と福岡の歩兵大隊と、東京の戦闘機だけになってしまった。

さて、PYONGYANGに上陸早々、戦闘が開始された。
敵の師団は、自動車化歩兵隊2ユニットと、榴弾砲1ユニット。
それとDO3戦闘機1飛行隊。

コンフリクト・オブ ・ネイションズ「戦略日誌3」鬱陵島攻略失敗

本拠地の防衛はこのパターンが多いので、北朝鮮のプレイヤーさんは特に移動などもさせていなかった模様。
また、戦闘機も発信していないため、ゲーム自体にもINしていないと考えられる。
ロシアはすぐ隣まで進出しているので、先に平壌に到着できたのは良かった。

敵の師団に榴弾砲があるのがやっかいだが、HPと攻撃力・防御力とも日本軍のほうが高い数値のため、なんとか勝てるだろう。
ただ、勝敗が付くまでも時間がかかってしょうがない。(実際の戦闘と時間の概念が同じため)
でも、消耗は激しくなりそうなので、上陸した部隊をすぐに領地拡大のため展開させるのは厳しそうだ。
と言う事で、増援部隊が必要だと思われるが、そんな派遣できる余裕もないのでどうするか?思案。




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結論として、対馬に上陸させていた自動車化歩兵を増援として送るのが精いっぱいであり移動させた。
ただ、またしても韓国の沿岸部を航行しなくてはならないため、韓国空軍がお出ましとなる予感が・・。
韓国とは友好でありたいと現実社会でもゲームでも願っていても、嫌がらせを受けるので本当に困りものだ。
ゲームでは、一層の事、日本に対して宣戦布告してもらったほうがありがたい。

飛んでない航空隊は、地上部隊にて簡単に撃破できました。

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