関ケ原史跡観光情報

関ヶ原の史跡を周る計画を立てよう~徒歩・サイクル自転車・自動車(クルマ)

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関ヶ原の戦い(関ヶ原合戦)の史跡を周る・見学するうえでは、その交通手段に応じて予定・計画を事前に立てて訪れると、現地で迷ったり・戸惑ったりすることが少なく、比較的スムーズに観光スポットを周ることができると存じます。

一番早くて便利に周る方法は「バイク」や「クルマ」ですので、まずはバイクと車(自動車)で周る方法をご紹介させて頂きます。

バイクやクルマで関ヶ原を周る

さて、最初は「バイク」(自動二輪車)で訪問する場合です。

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バイクで関ヶ原を周る

正直に申し上げまして、一番手軽に周れるのは「バイク」です。
自転車同様に駐車場の心配がないですし、関ヶ原の狭い道でも方向転換(Uターン)などが気軽にできます。
ただし、バイクですと自転車同様に「雨天」となると、ちょっと苦労するかも知れません。
また、くれぐれも事故など起こさないよう、安全運転にてお願い申し上げたく存じます。

自動車(クルマ)で周る場合の注意点

自動車で周る場合ですが、私が実際に訪問して一番強く感じたことは「軽自動車が良い」と言う事です。
実際には、東海道新幹線で岐阜羽島駅に降り立ち、タイムズレンタカーさんの「軽自動車」にて名神高速に乗って関ヶ原ICへ行ったのですが、脇坂安治の陣跡や、宇喜多秀家陣地、垂井の長宗我部盛親陣跡などは、道が「未舗装」の砂利道で、道幅も「狭い」です。
3ナンバーなど大きな車では横幅が心配ですし、史跡まで行って、戻ってくる際には「方向転換」しなくてはなりませんが、これも長い車だと大変です。
関ヶ原に限らず、山城などを訪問する場合でも同様なのですが「軽自動車」が一番ベストな選択です。
もちろん、ETCにて軽自動車は高速料金も普通車より「安い」ですし、燃費も良いので、お財布にも優しいです。

なお、関ヶ原町の道路は交通量も少なくて非常に快適でした。
ただし、木陰などの道は暗くて、対向車などがわかりにくいですので、事故防止の為に、曇りや雨天時、夕暮れ時には早めにライトを点灯しましょう。
関ヶ原警察署?からのご案内でした。(笑)

レンタカーで関ヶ原を周る場合

関ヶ原には、伊吹交通さんと言う観光バス会社が「レンタカー事業」も行っているようですが、マイクロバスやワゴン車のみで、普通車のレンタカーはおこなっていないようです。
そのため、レンタカーを借りる場合には、実質「関ヶ原以外」で借りて運転して訪れる必要があります。
具体的には、米原駅、大垣駅、岐阜羽島駅といったところでしょうか?
ただし、トヨタレンタカーさんだと軽自動車は貸し出していないので、そうなると、実際には新幹線が停車する米原岐阜羽島、あとは岐阜駅と言う事になると思います。
軽自動車があるレンタカーさんは、タイムズカーレンタルさん、ニッポンレンタカーさん、オリックスレンタカーさん、日産レンタカーさんなどになります。
なお、軽自動車は定員4名ですので、5名は乗れません。
カーナビやETC車載機が標準でついている軽自動車を選ぶと便利です。

下記の楽天レンタカーですと、軽自動車を選択して、各レンタカー会社の料金を「比較検討」することができますので便利です。

レンタカーを始めて予約する方への参考案内

高速を使う場合には、ETCカードも忘れずに持参しましょう。
そして、忘れずに持って帰りましょう。

また、冬季に訪れる場合には、関ヶ原の最低気温は「マイナス」となりますので、スタッドレスタイヤが必須となります。
レンタカーの場合、平野部で借りますと、スタッドレスになっていない場合がありますので、よく確認して予約してください。

観光タクシーを利用する

関ヶ原駅前には数台のタクシーも待ってくれているようになりました。
一番のメリットは、荷物が多い時に助かるのと、電車で来た場合の、史跡までの時間短縮となりますが、できれば貸自転車の方が良いような気がいたします。

関ヶ原駅前のタクシー会社さんは「近鉄タクシー」さんです。

観光タクシーは事前予約した方が無難なようです。
所要1時間30分のAコースで8100円、所要3時間のCコースで16200円です。(2016年4月現在)
タクシーの定員は5名、うちドライバーさんが1名です。
よって、乗客は最大4名までOK。
この金額はタクシー1台の額ですので、4人で乗車すれば、そんなに高くはならないと言う事です。
※9人乗りなどのジャンボタクシーは完全に事前予約が必要かと思われます。
ただし、観光タクシーの場合には、軽登山となる松尾山(小早川秀秋の陣跡)や垂井町方面まではコースに入っていません。

関ヶ原の近鉄タクシー・関ヶ原営業所さんの電話番号
0584-43-1222
※間違え電話にご注意願います。

レンタサイクル(貸自転車)で関ヶ原を周る

関ヶ原では「レンタサイクル」(貸自転車)も用意されていますので、非常にありがたい話です。

おへそ(閉店)

JR関ヶ原駅のロータリーに「戦国ショップ・おへそ」と言う店舗があり、そこでレンタルサイクルが15台あったのですが、残念ながら現在は「閉店(閉鎖)」しているようです。
古い情報サイトなどですと、まだ借りられると記載がありますので、ご注意を。

関ヶ原町歴史民俗資料館

関ヶ原駅から徒歩10分くらいの場所にある「関ヶ原町歴史民俗資料館」でも、自転車の貸し出しをしています。
4時間までが500円、4時間以上が1000円です。
子供用自転車も数台あるようです。
営業時間は朝9時~16時30分(11月~3月の冬季は16時まで)となり、その営業時間内に「返却」しなくてはなりません。
また、定休日があり、基本的には月曜日や年末年始がお休みとなります。
※年によっては4月~11月まで「無休」になる場合などもあり、休みは流動的ですので、公式サイトにてご確認願います。

自転車の借り方ですが、資料館窓口にて申し出て、貸出票に住所などを記載た上で借りる形となります。

なお、関ヶ原の西軍陣地などは、概ね「小高い所」にあるので、勾配などちょっと坂道がありますので、頑張って行きましょう。
ちなみに、私が軽自動車で周った感覚から申し上げますと、1日(資料館の営業時間内)で垂井町の史跡の方まで、自転車で周るのは「困難」です。
垂井町方面もすべて訪れたい場合で、レンタサイクルの場合、1日は関ヶ原町、もう1日は垂井町と、予定を組んだ方が良いです。

垂井町のレンタサイクル

関ヶ原の戦い(関ヶ原合戦)の史跡は、関ヶ原町だけでなく、東隣の「垂井町」にもまたがります。
垂井町でもありがたいことに、レンタルサイクル(貸自転車)があります。
貸し出ししている場所は、垂井町役場と、垂井町観光案内所の2箇所です。
ただし、ちょっと注意が必要です。
垂井町役場では土日祝の貸し出しはなく「平日のみ」となります。
観光案内所は土日祝も大丈夫なのですが「14時で店じまい」なのが難点となっています。
詳しくは公式サイトにてご確認願います。

徒歩で史跡を巡る

戦国時代の関ヶ原の状況を想像しながら史跡巡りをするのであれば、断然「徒歩」がお勧めです。
しかし、関ヶ原の見どころは、どちらかと言うとコンパクトにまとまっているとは言え、史跡の数は多いので、徒歩ですと非常に時間を要します。
初日の現地到着時間にもよりますが、関ヶ原町の史跡を全部訪れると2日間(もしかしたら3日間)、垂井町も入れるともう1日必要になると思います。
そのため、歩きにて日帰り観光する場合には、行きたいところを「厳選」しましょう。
ハイキング的に周るコースとしては、下記のサイトが参考になります。

関ヶ原観光web

※垂井町では関ヶ原合戦に特化したハイキングコース案内は無いようなので、当方のGoogleマップをご参照願います。

関ヶ原駅では、駅前の観光案内所「いざ関ヶ原」の中に、素敵な「コインロッカー」が用意されていますので、営業時間内であれば荷物を預けられます。
垂井駅には残念ながらコインロッカーは無い模様ですので、今後に期待ですね。

関ヶ原合戦の史跡マップ(自作)

宿泊する場合

関ヶ原町や垂井町にも民宿や旅館が数軒あります。
しかし、関ヶ原駅も垂井駅も、駅前に宿はありません。
町内に旅館があっても、駅からはだいぶ離れた場所となってしまいます。
もともと、観光客が多いと言う訳でもありませんので、需要がないのでしょうね。

関ヶ原古戦場に近い所が良いのであれば、下記のサウンド・ロッヂ伊吹さんが便利ですが、駅からはタクシーで7分です。


サウンド・ロッヂ伊吹

よって、電車で関ヶ原を訪問された場合には、大垣駅まで行ってホテルに宿泊すると良いかと存じます。

JR大垣駅近くにあるホテル一覧(地図に表示)

ちなみに、私が2日間掛けて関ヶ原を探訪させて頂いた際にお世話になったのは、下記の養老温泉「ゆせんの里」ホテルなでしこさんです。
シングルルームもありますし、1泊2食付、朝食だけ、素泊まりもあります。
そして、なんと言っても「温泉」なので、旅の疲れを癒すことができました。
関ヶ原からは車で30分くらいの距離で、垂井方面の史跡に向かうのにも便利ですので、自分の車やレンタカーの場合には断然お勧めさせて頂きます。


養老温泉「ゆせんの里」ホテルなでしこ

養老温泉・ゆせんの里「本館」みのり乃湯と「ホテルなでしこ」のレポートはこちら

オススメのあると便利な持ち物

関ヶ原の史跡巡りだけでなく、ハイキングや山城の探訪でも同様ですが、持っていると便利な「持ち物」をご紹介させて頂きます。

スマートフォン

もちろん、史跡の場所を確認する為、地図などで現在地を確認するためなどには非常に便利で、もはや欠かせませんね。
もちろん、事故やケガをした場合に、警察や消防に緊急連絡するのにも役立ちます。
バッテリー切れだけご注意願いたく存じます。

トレッキングポール

南宮山(毛利秀元の陣跡)や、松尾山(小早川秀秋の陣跡)を訪れる場合には「軽登山」となります。
ハイキングコースとしてはきちんと整備されていますが、標高差もありますので「トレッキングポール」(登山用ストック)があると、転倒防止や疲労軽減に役立ちます。
特に、下り坂では足に負担が掛かりますので、トレッキングストックがあると、衝撃を和らげてくれて疲れにくくなります。
私が山城に行く際に愛用しているのは、ズバリ下記のコールマンの物です。


コールマン、トレッキングポール「TP-T002」3段アンチショック(ブルー)

上記のトレッキングポールは、折り畳み時の長さが46cmとコンパクトで、尚且つ約230gと軽量でして、旅行カバンの中に入りますので、重宝しています。
T字タイプの持ち手ですので、下りの際には非常に使いやすく、アンチショックのサスペンション付で、腕への負担も軽減してくれます。
赤色タイプもあります。

クマ除け鈴

熊出没注意なのは、伊吹山方面だと思いますので、そんなに心配ないと思いますが、「秋」に山に入る場合には万が一に備えて、熊対策もあると良いかも知れません。


クマ除け鈴

トレッキングシューズ

関ヶ原の史跡は松尾山も南宮山も、コースは整備されていますので、スニーカーでもなんとかなります。
しかし、可能であれば「軽登山用の靴」(トレッキングシューズ)がお勧めです。
理由としては、ガレ石などから足首の保護と、疲労軽減・ケガ防止(滑り防止)のためです。
これも、私が愛用している靴をご紹介致しますと、下記の製品です。
新しく靴を新調する2回目も、下記にて同じ靴を購入すると言う、お気に入りです。


トレッキング「エルカント」初心者の方にもおすすめ/防水/撥水/軽量 カジュアルトレッキングシューズ

夏場は熱中症対策

私が松尾山などに登ったのは4月ですが、それでも当然「汗」が出ます。
その為、夏場は「熱中症対策」も必要です。
関ヶ原では、史跡を周っている途中に、自動販売機にてジュースでも買おうと思いつつ見学していたのですが、なかなか自動販売機を見つける事ができませんでした。
関ヶ原で一番の観光スポットとも言える、石田三成の陣跡の駐車場にも自動販売機ありません。
もちろん、景観には、自販機がない方が全然良い話ではあります。
コンビニもあることはありますが、関ヶ原では気のせいか少ないような感じを受けました。
この辺りは都市部と比較してはいけませんし、それはそれで、関ヶ原の良い点ではあると思います。
そのため熱中症対策としては、行く前から必要な物を購入しておくなど、ご注意頂くと良いでしょう。

夏は虫除けも

あと、虫さんの季節になりますと、蚊などが気になると思いますので「虫除け」も必要です。
更には紫外線対策として日焼け止めもあると良いでしょう。
順番的には、日焼け止めを塗ってから、その上に虫除けですね。

ファイテン(PHITEN)チタンネックレス

最近、年を取ったせいかと言うよりは運動不足につき「肩こり」も多くなってしまい、下記の製品も愛用させて頂いております。


ファイテン(PHITEN) RAKUWAネックX50

効果がなかなかわかりにくい商品ですが、普段からつけていると多少は効いているような気がして、肩がこりません。
今回、2日間に渡り関ヶ原の各地を巡った際にも、これのお蔭か、思っていたほどは疲れを感じませんでした。

関ヶ原は天気にも注意が必要

関ヶ原に住んだことはないので、偉そうな事は申し上げられませんが、関ヶ原は天候がちょっと不順なところがあるのかな?と感じております。
冬に名古屋では雨でも、関ヶ原は「雪」となって、名神高速もチェーン規制になったりする場合があります。
また、伊吹山がそびえ立つ麓でもありますので、冷たい空気が降りて来ると雨も比較的降りやすい?地形なのかな?と推測致します。
よって、折りたたみ傘くらいは持参してくださいと申し上げたいところですが、そこまでは余計なお世話かも知れませんね。

まとめ

ざっとこんなところですが、短い時間で関ヶ原を少しでも多く周りたい場合には、やはり、バイクや軽自動車が運転できると便利です。
電車で関ヶ原駅を下車した場合には、レンタサイクルと言うのが現実的ですが、いずれにせよ、ご利用は計画的に事前立案して頂ければ、現地であたふたしたり、次はどこに行こうか?なんて、余計な時間の浪費もなく、効率が良いものと存じます。
このサイトにはそれらの情報が入っていると自負致しておりますので、お役立て頂けますと幸いです。

もし、ご質問があれば関ヶ原ご出身のFacebook仲間にも聞く事も可能ですので、下記のコメント欄からでもお問い合わせ賜りますと幸いです。
※コメント欄からの連絡は、コメント欄へのご返信となります。

最後までご覧頂きまして、誠にありがとうございました。
お気をつけてお出かけください。

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